「月末の叫び」広告
- 担当範囲
- 企画 / 制作ディレクション
- 公開日
- 2022.10.24
- クライアント
- 株式会社オプテージ
※こちらの実績は株式会社人間の制作です
ギガ死のツラさは当事者にしかわからない
毎月契約しているパケット容量がなくなり、速度制限がかかってしまう「ギガ死」。
こうなると、多くのキャリアでは「課金する」か「我慢する」の二択しかありませんが、格安スマホの「mineo」にはギガ死した人のパケットをケアする様々なサービスがあります。
そんな月末にやさしいmineoの良さを伝えるために、今はギガ死していない人でも、そのツラさを思い出してしまう「月末の叫び」という広告を作りました。
通路に並んだデジタルサイネージにはギガ死したスマホでよく見られる「ちょうど良いところでローディング中になる動画」が流れ、すぐ横には「ギガァァァァァァァァァァァァァ」「見れないィィィィィィィィィィィ」「もう月末ゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ」というスマホユーザーの悲痛な叫びが。
全長80mもの通路は、まさに「ギガ死後の世界」に。
4つ目のポスターボードには「もう月末に叫ばせない。」というmineoからのメッセージが書かれています。
掲出媒体
駅構内デジタルサイネージ
期間:2022年10月24日~10月30日
場所:新宿駅「メトロプロムナード」(Metro Concourse Vision 単駅ジャック、映像×3種類)
駅構内ポスターボード
期間:2022年10月24日~10月30日
場所:新宿駅「メトロプロムナード」(新宿メトロスーパープレミアムセット×4面)
掲載実績
AdverTimes.(アドタイ)
「ギガ死に負けない」mineoの強みを疑似体験できるOOH トイレ広告も活用
ブレーン
mineoの強みを疑似体験できるOOH トイレ広告も活用
クレジット
※こちらの実績は株式会社人間の制作です
Client: 株式会社オプテージ
Creative Director: 山根シボル(人間)
Planner: 岡シャニカマ(人間)、山根シボル(人間)
Designer: 松尾聡(人間)
Copywriter: 101(ー)
Printing: 有限会社サンクラール
Director: 岡シャニカマ(人間)
Producer: 花岡(人間)
<Video>
Director: 山本ヨシヒコ
Camera: 山本ヨシヒコ
Producer: 平井尚悟(CHANTO)
Production Manager: 高福美(CHANTO)
Set: 山本直人(レフティーデザイン)
Editer: 奥本宏幸(のびしろラボ)
Music: 細見武史(GEEK PICTURES)
Cast: ami、miyu、大月渉、木原英能、寺島弘樹